IOMの前身は、1951年に主として欧州からラテンアメリカ諸国への移住を支援するため設立された欧州移住政府間委員会(ICEM)です。この欧州移住政府間委員会は、その活動範囲を当初の欧州・ラテンアメリカから徐々に世界各国へと拡大し、1980年には移住政府間委員会(ICM)への名称変更がなされ、更に1989年11月の憲章改正を経て現在の国際移住機関(IOM)になりました。
IOMの本部はスイスのジュネーブに置かれており、世界各地に約450のフィールド事務所があります。職員数は、約7,000名です。加盟国は2010年4月現在で127カ国、日本は1993年に加盟しました。 代表は、ウィリアム・レイシー・スウィング(事務局長)です。スウィングIOM事務局長略歴(本部英文サイトへ)→ IOMの組織 詳細(本部英文サイトへ)→
|
 |
|
1956年のハンガリー動乱に対応し難民の第三国への移住を支援 ©Franz Fink 1957 - HAT0371 |
|