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■ 人身取引関連イベント■
国際移住機関(IOM)は、外務省と独立行政法人 国立女性教育会館と、2月25日に国連大学で人身取引に関する国際シンポジウム(詳細は下記参照)を共催しました。
また、このシンポジウムに合わせて、人身取引についての講演とアニメーションの上演会を行いました。 - 講演・アニメ上映会 2006年2月23日(木)
国際的な人身取引の解決に向けて − 今、日本社会にできること − 主催:IOM
- 人身取引問題に関する国際シンポジウム 2006年2月25日(土)
主催:外務省・独立行政法人 国立女性教育会館(NWEC)・IOM
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1. 講演・アニメ上映会
国際的な人身取引の解決に向けて − 今、日本社会にできること − 報告→
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©IOM2006 |
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- 日時 2006年2月23日(木)14:00〜16:00
- 会場 上智大学 9-353教室 東京都千代田区紀尾井町7-1
(JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線 四ッ谷駅より徒歩5分) ≫会場への地図
- 参加費 無料
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人身取引対策は、移民の性的搾取や強制労働など深刻な人権侵害に立ち向かう重要な活動です。IOMは世界各国で人身取引対策の活動を行っていますが、2005年5月からは日本国内で保護された被害者の自主的帰国支援を実施しています。2005年には50人の帰国を支援しました。
この度来日するIOM本部人身取引対策部長が、国際的な人身取引対策の現状と課題についてお話し致します。参加者との間でディスカッションの機会を持ち、受け入れ国である日本の果たすべき役割について考えます。
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またIOM駐日事務所は、人身取引対策アニメの日本語版、「夢のゆくえ −取引される少女たち−」を制作しました。講演会と合わせて、アニメの上映会を行います。「夢のゆくえ」(原題:“Shattered Dreams”)のオリジナルはIOMバンコク地域事務所が制作したもので、日本語以外に9つの言語に翻訳され、タイ、カンボジア、ラオス、インドネシア、ベトナムで、若者の人身取引への意識を高める活動や、被害者の社会復帰支援、入国管理局などの政府関係者やNGO職員向けのトレーニングで使用されています。
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●講演・アニメ上映会 プログラム(日英逐次通訳あり)
- IOM駐日事務所代表あいさつ
- 「夢の行方 -取引される少女たち-」上映(日本語吹替・英語字幕)
- 講演:「国際的な人身取引対策の現状と課題」(仮題)
IOM本部 人身取引対策部長 リチャード・ダンジガー
- ディスカッション
- 質疑応答
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2. 人身取引問題に関する国際シンポジウム
IOMによる報告→
- 趣旨
人身取引問題解決に向けた国内外の取り組みが進む中、この問題に携わる専門家、行政職員、NGO、研究者等の関係者を招いた国際シンポジウムを開催し、関係者のネットワークの強化による問題解決の推進をはかると同時に、広く一般の方々にもこの問題についての周知をはかる。
- 主催 外務省・独立行政法人国立女性教育会館(NWEC)・国際移住機関(IOM)
- 協力 人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)
- 日時 2006年2月25日(土)10:00〜17:00
- 会場 UNハウス(国連大学ビル)3階 ウ・タント国際会議場
東京都渋谷区神宮前5-53-70 ≫会場への地図 (東京メトロ表参道駅B2出口徒歩5分。または、JR渋谷駅東口徒歩8分)
- 参加費 無料
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●人身取引問題に関するシンポジウム プログラム
(日英同時通訳あり) 第1部 人身取引の実態とその根絶に向けた対応 10:00〜12:00 主催者挨拶 山中Y子 外務大臣政務官 来賓挨拶 森山 眞弓 衆議院議員 講 演 海外の事例報告 リチャード・ダンジガー 国際移住機関(IOM)人身取引対策部長 ビデオ上映「TRAFFICKING」 国内の事例報告 大津恵子 女性の家HELPディレクター、 人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)共同代表 政府の取組報告 荻野徹 内閣官房内閣参事官 第2部 パネルディスカッション- 第1セッション 人身取引根絶に向けた国際協力 13:30〜15:00
パネリスト アピチャート・スリブーンヤ タイ国家警察大佐・人身取引に係る捜査共助担当課長 リナ・アルベラエス コロンビア前内務法務大臣補佐官 井口斉 警察庁生活安全局生活環境課長 リチャード・ダンジガー 国際移住機関(IOM)人身取引対策部長 クリスティーナ・カンガスプンタ 国連薬物犯罪オフィス(UNODC)人身取引担当課長代理 ファシリテーター 神余 隆博 外務省国際社会協力部長(大使)
- 第2セッション 女性のエンパワーメントの拠点と
その国際ネットワークの構築に向けて 15:20〜16:50 パネリスト スマルニ・ダワム インドネシア女性強化省児童保護副大臣 カルメリータ・ヌキ フィリピン女性の自立のためのネットワーク(DAWN)事務局長 上川 陽子 衆議院議員 吉田 容子 弁護士、人身売買禁止ネットワーク(JNATIP)共同代表 伊藤 公雄 京都大学大学院教授 ファシリテーター 坂東 眞理子 昭和女子大学副学長 ・女性文化研究所長
閉会の辞 16:50〜17:00 閉会挨拶 神田道子 独立行政法人国立女性教育会館理事長
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