● イベントは終了しました。後日報告を掲載致します ●

IOM・難民を助ける会 合同報告会

国際協力における国際機関とNGOの連携のあり方

スマトラ沖大地震・インド洋津波・パキスタン大地震
被災者支援を通じて見えたもの


  • 日時 2006年4月7日(金)19:00〜21:00

  • 会場
     青山学院大学 青山キャンパス(東京都渋谷区渋谷4-4-25)
      12号館2階 1123教室 ※教室が変更になりました
     
     ≫会場へのアクセス
      JR山手線、東急線、京王井の頭線渋谷駅 宮益坂方面の出口より徒歩約10分
      東京メトロ表参道駅B2出口より徒歩約5分
     ≫会場への地図  

  • 参加費 無料

  • 定員 200名

IOMは、NGO難民を助ける会と合同で活動報告会を開催致します。

IOMと難民を助ける会は、2004年末に発生したスマトラ島沖大地震・インド洋津波、及び昨年10月に発生したパキスタン大地震の被災者に対して、それぞれ災害発生直後より支援を継続しています。

両団体がスリランカで協力して実施しているコミュニティセンターの建設や女性支援などの事例を報告し、国際機関とNGOのあるべき連携の姿について検討します。

パキスタン
地震の被災者を地滑りの危険のある地域から
安全な場所へ移送 ©IOM 2004

また、一時帰国を予定している柴崎大輔 難民を助ける会スリランカ事務所代表と、中山暁雄IOM駐日代表を中心に、座談会の形式で、支援を行う上で直面した問題やそれぞれの被災地特有の問題、援助団体間の協力を進めるための今後の課題についても取り上げます。

緊急・復興支援の現場で活動する、国際機関と国際NGO双方の生の声を聞くことのできるまたとない機会です。国際協力に関心のある方はぜひご参加ください。

プログラム(予定)

発表者
 IOM駐日代表 中山暁雄
 難民を助ける会スリランカ事務所駐在代表 柴崎大輔
 難民を助ける会パキスタン担当 松本理恵・紺野誠二

  • スリランカ、インドネシア、パキスタンにおける被災者支援活動の紹介
  • IOMと難民を助ける会とのスリランカにおける連携事業の紹介
  • 座談会
    進行役:NHK国際放送ディレクター 西村大介氏
IOMスリランカ事務所での事業契約
提供:難民を助ける会


難民を助ける会の紹介−
難民を助ける会は、1979年にインドシナ難民を支援するために設立された、政治・宗教・思想に中立な国連に公認・登録されたNGOです。これまで50カ国以上で、難民支援等の多彩な活動を行ってきました。最近ではスマトラ島沖大地震、新潟県中越地震、パキスタン地震の緊急支援を実施したほか、10カ国に日本人駐在員をおき、緊急支援、障害者自立支援、地雷対策活動にあたっています。1997年には、地雷廃絶キャンペーンの一員として、ノーベル平和賞を共同受賞しました。