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国際移住機関(IOM) プレス・ブリーフィング・ノート日本語版 2005年6月15日 |
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◆スリランカ 新たな仮設住居建設地で着工◆
6月9日、コロンボから車で1時間半ほどのカルタラ県のサイトにおいて、社会福祉大臣と郵便通信大臣の参加のもと、仮設住居の新しい建設地の開所式があった。津波被災者のために60軒を建設する予定。IOMが建設している仮設住居は最低2年から3年使用可能で、カルタラのサイトでは電気も通じる。 IOMは津波発生直後より、スリランカ全体で7,000人の被災者に対して緊急的な住居を提供したが、その後カルタラ県のサイトのような仮設住居をすでに1,120軒提供している。現在更に586軒を建設中で、5つの県で1,900軒分の建設地を特定済みである。 また、300人を受け入れる予定の大工の訓練所の建設地では、ミーティングなど地元の人びとの活動に使用できる地域センターも建設する予定。
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◆インドネシア 仮設住居建設で4,500人の雇用を創出◆
アチェにおける津波被災者のためのIOMの仮設住居建設事業は、パーツの生産、輸送、建設の各過程で、現在4,500人の地元の人々が関わっている。 IOMはすでにアチェに拠点をおく10社と契約しており、今後新たに6社と契約を結ぶ。IOMは、インドネシア政府の要請により、アチェ州における11,000軒の仮設住居の建設を進めており、完成した住居から順次引き渡しを行っている。来週には、ティンカム村で32軒の引き渡しが行われる。6月下旬には、他の建設地でも住居が完成する見込み。 またアチェ州知事の要請により、IOMは最大1,000軒の公務員用住居の建設も進めている。すでに40軒以上を着工している。その他IOMは、アチェにおいて、診療所の建設や、UNICEFとの協力のもと40,000人の生徒が学ぶ仮校舎の建設を行っている。
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