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国際移住機関(IOM) プレス・ブリーフィング・ノート日本語版 2006年1月20日 |
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◆ザンビア コンゴ難民の英国への第三国定住◆
IOMは、英国政府の難民定住プログラム(Gateway Protection Programme)を通じて英国へ第三国定住を予定しているコンゴ難民120人に対し、定住が正式に決定されて出国するまでの間、食糧や宿泊施設などの提供を行っている。同プログラムは、英国政府がIOMなどの国際機関との協力で、難民を毎年500人まで受け入れるというプログラムである。
このコンゴ難民は、ザンビア北部の難民キャンプに滞在していた。
IOMは、首都ルサカで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と協力し、9日間に亘り難民と英国内務省との面接を運営し、難民への健康診断も実施している。また、英国文化についてのオリエンテーションを開催し、渡航の最終的な手配も行う予定。第一陣は2月末までに出発する予定。
今回のコンゴ難民の定住は、南部アフリカ地域から英国への定住としては最大規模。
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◆ペルー 近隣諸国の法執行機関職員へ人身取引に関する研修を実施◆ |
IOMは、人身取引関連の犯罪捜査に関する研修を4カ国(アルゼンチン、ブラジル、パラグアイ、ウルグアイ)からの法執行機関職員32人に対して実施している。
2週間の研修は1月16日に始まった。国際法執行アカデミー(ILEA)が実施する訓練コースの一環である。関係機関が効果的な被害者支援と、包括的な人身取引対策を行う能力を向上させることを目的としている。
32人の参加者は研修で、人身取引に関連する想定捜査訓練に取り組む。特に人身取引の定義や仕組み、加害者の例、被害者の特定方法、人身取引に関する情報収集、政府や法律執行機関の対応、国内外での協力関係の強化について学ぶ。また、これまでに用いられている捜査手法や協力者とのパートナーシップについても分析する。
IOMは2005年6月にも、米国の協力で、エクアドルの首都キトで開かれたILEAの訓練コースで同様の研修を開催した。
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ペルー 人身取引対策ポスター ©IOM 2006 |
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