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国際移住機関(IOM) プレス・ブリーフィング・ノート日本語版 2007年6月8日 |
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グアテマラ 米国から帰国した不正規移民を支援
IOMは2007年だけで、米国から帰国した不正規移民7,100人に対する支援を行った。
今年IOMとグアテマラ政府の間で合意された協定の一環として、IOMは空港での出迎えや出身地までの交通手段の提供を行う。
労働省との協力で、IOMは帰国者の情報をデータベース化し、官民に関わらずそれぞれの職業技術と雇用機会のマッチングを行う。また、就業による社会復帰を可能にするために技術訓練を提供。他の機関とも協力し、自立のための小規模ビジネスの起業を支援するプロジェクトを立ち上げた。
また、帰国した専門家の雇用や、大学で学ぶことを希望する帰国者への支援を目指して、グアテマラの大学と協力する予定である。
グアテマラ政府の推計によると、米国に住むグアテマラ人2万5000人が2007年に帰国するとみられる。この推計を基にすれば、毎月2,000人への支援が必要。
必要であれば、帰国者は外務省を通して食糧や医療の支援を受けることができ、帰国の際に親類と連絡を取るための無料電話サービスも提供される。
「帰国の際に一人ではないと感じることが重要です。このプログラムは帰国者の社会復帰のために、また新しく充実した生活を始めるために行われる支援です。」とIOMグアテマラ事務所代表Gunther Müssigは語った。
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フィリピン 偽造パスポート対策セミナー |
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フィリピン レバノンから帰還したフィリピン人移住労働者が入国管理局により審査を受ける様子 ©IOM 2006 - MPH0095 Photo by Angelo Jacinto |
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IOMはマニラにおいて先週、3日間に亘り、フィリピン政府入国管理局の実務者に対して研修セミナーを実施した。
セミナーはパスポートの印刷と情報管理、発行手順、審査に焦点を当てて行われた。このセミナーは偽造パスポートを様々な段階で特定する能力向上を目的としたもの。ケース・スタディや偽造パスポート審査の実践的訓練も行った。
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このセミナーは、IOMのフィリピンにおける国境管理プロジェクト(PBMP)に協力している政府機関の実務者の参加のもと以前にセブとダバオで行われた、偽造パスポートに関するワークショップに続くもの。
PBMPは欧州連合の支援で3年に亘り、国際規範や議定書に沿ってフィリピン政府の国境管理能力の強化に協力するプロジェクト。
このプロジェクトは、入国管理局・税関・外務省・経済開発庁・情報調整局・フィリピン国際犯罪センターとの協力で実施されている。
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