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国際移住機関(IOM) プレス・ブリーフィング・ノート日本語版 2007年11月22日 |
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■ カンボジアにおける少女の人身取引を描く 映画「Holly」 ■
IOMは11月7日にニューヨークの国連本部で開催された映画「Holly(ホーリー)」のプレミア試写会に協賛した。
この映画は、ガイ・ジェイコブソン監督によるプライオリティ・フィルムズ制作のもので、カンボジアを舞台に少女の人身取引を描いている。カンボジアの首都プノンペンにある有名な歓楽街において、実際の売春宿などで撮影された。
試写会は女優のダリル・ハンナ(Daryl Hannah)が司会をし、IOM、国連女性開発基金(UNIFEM)、米国NGOのVital Voices Global Partnership、カンボジアのSomaly Mam財団の協力で開催された。
上映後には、ジェイコブソン監督とIOMニューヨーク事務所代表ルカ・ダロリオ、参加者の間で、人身取引や撮影時のエピソード、映画の内容についてディスカッションが行われた。
この映画は、ジェイコブソン監督が中心となって実施している子どもの人身取引と性的搾取についての啓発を目的とした「K-11プロジェクト」の一環として制作され、「Holly」はその3作目となる。
「Holly」は11月9日のニューヨークを皮切りに、全米各地で上映される。
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映画「Holly」概要
カードの達人で遺跡からの盗品を扱うアメリカ人、パトリック(ロン・リビングストン)はカンボジアで暮らしているが、ある日「K11売春村」で12歳のベトナム人少女ホーリー(Thuy Nguyen)に出遭う。ホーリーは貧しさのために家族に売られ、売春婦として働くために密入国したのだった。
ホーリーがまさに人身取引のブローカーに売られようとするとき、パトリックはホーリーを助けようと奔走を始める。カンボジアという国の美しい面と醜い面の両方を描きながら物語は進行する。
※映画「Holly」について詳しくは、プライオリティ・フィルムズウェブサイトをご覧ください。 Priority Films→
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