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- 日時
2007年3月9日(金)9:30〜17:00
- 会場
UNハウス(国連大学ビル)3階 ウ・タント国際会議場 東京都渋谷区神宮前5-53-70 ≫会場への地図
- 主催
外務省・国際移住機関(IOM)
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近年、日本に長期在留する外国人が急速に増えています。これら外国人の方々はすでに日本の各地域社会の重要な構成員になっている一方で、様々な問題も発生しています。このため、外国人の受入れのあり方について様々な議論が活発に行われています。
具体的には、1990年代以降急速に増加している日系人の方々など「ニューカマー」と呼ばれる外国人の方々は、今や国内の多くの地方都市で重要な労働力となっています。他方、これらの方々の間では、不安定な雇用、社会保険への未加入、不十分な日本語習得など多くの問題が発生しています。「ニューカマー」の定住化と集住化が進む中で、教育や医療などの分野で地方自治体の負担も急増しており、企業やNGOなど地域社会全体と連携した取組みが求められています。
国際社会においても、人の移動の多様化に伴い、多数の移民を受け入れた経験のある欧州諸国や北米など伝統的な移民の受入国に留まらず、東アジア地域といったより広範な地域で、移民の社会統合を進める受入国の政策が一層重視されています。特に移民が早期に受入国の言語を習得することが社会統合の鍵を握っていることから、受入国と出身国の双方における言語教育の促進が重視されています。
来る3月9日(金)、外務省と国際移住機関(IOM)は、「外国人問題に関する国際シンポジウム」を共同開催します。昨年3月のシンポジウムの結果を踏まえて、今回は欧州議会とカナダの関係者を招き、各界の有識者の知見を交えて、今後の日本における外国人の受入れのあり方を議論します。皆様のご参加をお待ちしております。
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プログラム
日英同時通訳付(終日) (以下、敬称略)
午前の部 9:30〜13:00
- 基調講演
手塚 和彰(千葉大学大学院専門法務研究科教授) ブランソン・マッキンレー(IOM 事務局長)
- 第1セッション 各国における移民の社会統合
<モデレーター> 池上 重弘(静岡文化芸術大学文化政策学部助教授)
<報 告> 山脇 啓造(明治大学商学部教授) ケム・エスデミル(欧州議会議員) レザ・シャーバジ(カナダ移民定住セクター同盟(CISSA)議長)
<パネル討論及び質疑応答>
午後の部 14:30〜17:00
- 第2セッション 移民の社会統合に関する社会的取り組みの事例
<モデレーター> 山脇 啓造(明治大学商学部教授)
<報 告> 鈴木 公平(愛知県豊田市長) 島上 清明(日本経済団体連合会 外国人材受入問題に関する部会長) 池上 重弘(静岡文化芸術大学文化政策学部助教授)
<パネル討論及び質疑応答>
PDF版 開催案内
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