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| 2011年2月17日 外務省・上智大学・新宿区・IOM共催 国際ワークショップ |
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現在,我が国の置かれた国際環境は,知識や情報の生産,流通及び活用が重要な経済的基盤となっており,国際的な人材獲得競争が激化しているとともに,グローバリゼーションの進展により,モノ,カネのみならず,ヒトの移動が急速に進展しています。 その一方で,現在,我が国に定住している日系人を始めとする外国人については,地域社会との摩擦,不十分な日本語習得,不安定な雇用や,社会保険への未加入などの問題を抱えており,今後,外国人の受入れを進める場合にあっても,セーフガード,社会統合等に係る検討の必要性が確認されています。
他方,我が国では,急速な人口減少と急激な高齢化が進んでおり,労働力人口減少に伴う経済成長の低下,高齢化に伴う経済社会の活力減退,社会保障制度の持続可能性への懸念など,我が国の将来に対する不安や閉塞感が国民の間で強まっています。そのような中,外国人の受入の是非についての議論も高まりを見せており,このような状況を踏まえ,外務省と上智大学・新宿区・国際移住機関(IOM)は来る2月17日(木),第2回「外国人の受入れと社会統合のための国際ワークショップ」を上智大学で開催します。
本ワークショップにおいては,海外の有識者を招へいの上,諸外国における外国人の受入れと社会統合に係る経験を紹介いただくとともに,分科会委員より「将来の外国人政策」をテーマに,意見を発表いただきます。 その上で,国際的視点をも踏まえ,我が国による外国人の受入れの問題についての幅広い論点を整理するため,参加者との質疑応答及び意見聴取に多くの時間を割き,その反響を把握し,これらをとりまとめます。この成果物が今後の政治レベルを含め国民的議論を行う場合の参考資料となることを期待しています。
皆様のご参加をお待ちしています。
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プログラム(予定)
* 2011年1月31日更新 - 海外講師が変更となりました
日・英同時通訳付 以下,敬称略
10:00 当日の進行方法の説明
10:10 開会の辞 山花郁夫(外務大臣政務官) 石澤良昭(上智大学学長)
10:20 基調講演 中山弘子(新宿区長) ウィリアム・レイシー・スウィング(IOM事務局長) ハワード・ダンカン(国際メトロポリス・プロジェクト事務局長)
(11:05 休憩)
11:15 海外講師講演 コ・ソンジュ(韓国全国多文化家族事業支援団団長)
11:55 海外講師講演 ガブリエーレ・ハウザー (ドイツ連邦内務省移民・統合・難民・欧州調整局長)
(12:35 昼食)
13:35 コーディネーターによる分科会状況説明等 鬼頭宏(上智大学経済学部教授)
13:40 分科会委員によるパネルディスカッション 司会:鬼頭宏(コーディネーター) 井口泰 (関西学院大学経済学部教授) 後藤純一(慶應義塾大学総合政策学部教授) 中原隆志(経済同友会「外国人が集まる国のあり方を考える懇談会」副委員長) 市川佳子(日本労働組合総連合会雇用法制対策局長)
(14:40 休憩)
14:50 海外講師及び共催機関等代表(新宿区,IOM,メトロポリス・プロジェクト)によるパネルディスカッション 司会:鬼頭宏(コーディネーター) コ・ソンジュ(韓国全国多文化家族事業支援団団長) ガブリエーレ・ハウザー(ドイツ連邦内務省移民・統合・難民・欧州調整局長) 月橋達夫(新宿区地域文化部文化観光国際課多文化共生担当副参事) ウィリアム・レイシー・スウィング(IOM事務局長) ハワード・ダンカン(国際メトロポリス・プロジェクト事務局長)
(15:50 休憩)
16:10 一般参加者との質疑応答
17:35 閉会の辞 川田司(外務省領事局長)
17:40 終了
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お問合せ
★会場,アクセス,その他上智大学に関するお問い合わせは,上智大学にお願いします。 上智大学 Tel : 03-3238-3172
★ワークショップに関するお問い合わせ 国際移住機関(IOM)駐日事務所 お問合せフォーム:http://www.iomjapan.org/info/info.cfm Tel. 03-3595-2487 (土日・祝日を除く10:00〜12:30,13:30〜18:00)
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